【タイトル】

くぬぎ 自立活動

【本文】

「ゴブレッド・ゴブラーズ」というボードゲームを、ペアの相談活動として行いました。   ルールは「三目並べ」と同じように、相手より先に横か斜めに3つ揃えたチームの勝ちです。     授業のねらいは、場や相手の状況に応じて、主体的にコミュニケーションをすることです。 分からないときに聞き返したり、援助の依頼をしたりすることは生活をするうえで必要な力です。   コミュニケーション活動を継続することで、子供たちは相談することの良さを実感し、自身のコミュニケーション傾向の理解に繋がっています。    


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