【タイトル】
1年生 食育【本文】
本日3、4時間目に給食センターの方をゲストティーチャーにお迎えし、食育の授業を行いました。 給食はどこから運ばれてくるのか、どのように作られているのか。普段当たり前に食べていた給食について改めて考える時間となりました。 なんと給食センターでは、市内の小中学校15校の給食約7000食を毎日作っているそうです。子供たちは実際に使われている木べらとひしゃくを使ってみました。 「思ったより簡単だった。」と言う子供たちですが、本当はここに様々な食材が入ることを伝えられると「大変かも…」と思い直しました。 最後に、食べられなかった給食は、作った調理員さんが捨てていることを聞いた子供たちは、「食べたことのない給食にも挑戦したい。」「残さず食べられるように頑張りたい。」と振り返りました。【添付ファイル】
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