【タイトル】
4年生「食育指導」【本文】
東大和市給食センターの栄養士をお招きし、かむことの大切さについて教えていただきました。 昭和初期と比べて、現代の食事はかむ回数が減り、食事の時間も短くなっていることをしりました。よくかむことで、食べすぎの予防、病気の予防、消化を助けるなど、体にとってよりことがたくさんあることを知りました。 また、給食の献立は、栄養のバランスをよく考えられていることも知りました。 これからもおいしい給食を作ってくださっている栄養士さんや調理員さんに感謝し、給食をいただきたいと思います。【添付ファイル】
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