カテゴリ:行事・特別活動
全校朝会

 

今朝は全校朝会でした。

 

校長先生から、「相手を思いやる大切さ」について、お話がありました。

 

天国と地獄にいる人は、1mの長さの箸を使うと言われています。

地獄の人は、お箸が長過ぎて食べづらいので、いつも不機嫌でイライラしています。

それに比べて、天国の人は、みんなふくよかで、いつもニコニコしています。

 

これは、「地獄の人は自分のことしか考えないのに対し、天国の人は相手を思いやって、相手に食べさせるから」とのことです。

 

一人一人が相手を思いやり、より良い学校にしていくことを考える機会になりました。

公開日:2023年02月27日 08:00:00
更新日:2023年02月27日 09:04:03